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思い立った勢いで書き散らして・・・結果暴走。

１の人の話のはずが終わってみれば
「酔っぱらい×３＋ブラック×２」
という、かなりとんでもないことに。
酒癖が悪い人間が悪酔いするとこんなもんじゃ済みませんが
↑言いたいことはそれだけか。

（つーか「イシュタルの竜」関係ないし＜顔面ジェット噴射の刑）


PSY能力者を扱った古典SFといえば冒頭部分にも引用させていただいた
『人間以上』（シオドア・スタージョン／ハヤカワ文庫）なんですが
あれの赤ん坊（３才）も、相当怖かった記憶があります。



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