なあ、



うん？









「世界にこんな素晴らしい人々がいるとは、知らなかった」んだよ、僕は。

そうとも。「お前だけはな」














ジェット・・・−




君の保護者達が心配して見に来たぞ？




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『ヨミ編』から『怪物島編』への補完話、その３です。
時間軸的には「Pale Rider」以後で「grace」より前。
（まだ新しい偽体と神経が馴染んでいないので上手く動くことが出来ない段階）


で、「暇つぶしにグレートに遊んでもらって返り討ちに遭うジェット」＜おい

一応「役者の独り言」のスタンスを引きずっております。皮肉屋ＶＳペシミスト（わぁ）。
なんだか狐と狸の化かし合いみたいな様相を呈してきましたが。



すみません、相変わらず２の人がひねくれております。
でもってすみません、７の人（隠れ本命）に対して夢見すぎてます自分。

お前本当に００２至上主義者なのかと小一時間（以下略）。


グレート・ブリテンといえばシェイクスピア、ということで
冒頭部、および引用符付きの台詞はシェイクスピアの戯曲より。
原作中、よく戯曲の科白を引用する７の人が素敵なので、
あんな感じを目指して・・・玉砕（乙女泣き）。

今回アメリカ英語とイギリス英語の差は無視してますが（詳しくないので）、
本当ならグレート氏には流暢なクイーンズイングリッシュを使用していただきたいところ。




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